府中市議会 2022-09-13 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月13日)
そのような中で、府中市の令和3年度の地方創生臨時交付金の予算4億3,097万円に対する決算額3億1,269万円、執行率72.6%のコロナ対応を含めた実績評価をお伺いします。 2点目として、自主財源が減少傾向にありますが、令和3年度は法人市民税が前年比較で6,077万円の増となっています。コロナ禍で大変厳しい中、この要因として、企業の業績が回復基調なのか、増加となった要因を伺います。
そのような中で、府中市の令和3年度の地方創生臨時交付金の予算4億3,097万円に対する決算額3億1,269万円、執行率72.6%のコロナ対応を含めた実績評価をお伺いします。 2点目として、自主財源が減少傾向にありますが、令和3年度は法人市民税が前年比較で6,077万円の増となっています。コロナ禍で大変厳しい中、この要因として、企業の業績が回復基調なのか、増加となった要因を伺います。
決算につきまして、決算額の説明を申し上げました。 続きまして、令和3年度主要な施策の成果に関する説明書により、決算の概要を説明いたします。
しかし、この2億9,342万9,000円にしても、2年前の令和2年が5億円以上あったことを思えば、その翌年である令和3年は半分以下の2億3,643万1,000円、まだ決算額が出ていないんですがこれになっています。こうした状況をどう見るかという点でお聞かせください。
令和2年度は決算額、令和3年度は決算見込み額、令和4年度は当初予算額に繰り越し予定額を合計したもの、令和5年度以降は見込み額を載せております。 市税は、令和4年度からは段階的な回復の後、再度減少傾向と見込んでおります。地方交付税は、市税の減少と公債費等の増加要因を反映して、国・県支出金及び地方債は今後の事業予定を反映して推計をしております。
委託業者選定にかかわってのこの予算については、チェックのところを見ると、業者選定完了、そして方向性完了ということで決算額も書いてありますが、予算額のことをいうと非常に開きがあるわけですが、これがどのようになっているのかも御説明願いたいと思います。 ○主査(加藤吉秀君) 田原農林課長。
それから、昨年度の決算額2,900万円余の内訳でございますけれども、1つは、システム導入に係る経費、これはコンビニのキオスク端末へ府中市の情報をつなぐ格好になりますけれども、これが1,780万円。それから、地方公共団体情報システム機構、通称J-LISに払う運営負担金は自治体の人口規模によって額が決まっておりますけれども、これが約110万円。
歳入につきましては、前年度から56億7,500万円の増加、歳出は62億6,700万円の増加と、共に大幅に増加、歳入歳出とも過去最大の決算額となっております。 歳入では、コロナの影響を受けて、市税が減少した一方で、特別定額給付金給付をはじめとするさまざまな国のコロナ政策によって、国費、国庫補助金等が大幅に増加いたしました。
歳入決算額、歳出決算額は記載のとおりでございます。差し引き額として、8,582万8,629円。内訳等につきましては、3ページ以降に掲載をしておりますので、御参照いただきたいと思います。 続きまして、議案第64号、令和2年度府中市介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。まず、保険事業勘定の歳入歳出決算額は記載のとおり。歳入歳出差引額は、54万7,300円となっております。
本市における市民1人当たりの市債残高は,市債総額から臨時財政対策債残高及び減債基金積立累計額を除いた実質的な残高の決算額で見ると,平成14年度末の約75万円をピークに,令和元年度末では約55万円と年々減少しています。
現在、大会収支の確定作業を行っている段階であり、最終的な決算額は7月に開催をいたします実行委員会で報告をする予定としております。 なお、地元企業などから多くの協賛をいただき、経費の圧縮に努めたことから、収入額が支出を上回る見込みでございます。 (3)経済効果です。
収益的収入の決算額は使用料等で603万5,044円、次のページ、収益的支出の決算額は維持管理費等で561万7,703円、差引き当年度の純利益は41万7,341円となりました。 続いて8ページを御覧ください。 資本的収入の決算額は長期借入金で7,714万7,570円、資本的支出の決算額は公有地取得事業で1億3,505万8,945円となっております。
次に、議案第11号、令和3年度府中市病院事業会計予算について、質疑に入り、委員から「入院・外来患者数の動向、公立病院に対する特別交付税の中身について、決算額と今年度の予想額、現在の常勤医師数と招聘の見込みがどうなのか。
次に、宮島訪問税の使途について、議会として関与しなければならないと考えるが、普通税として徴収したものを議会に対しどう説明するのかという質疑に対し、予算、決算では、訪問税の収入見込みや決算額、普通税ではあるが、何に使う予定か、何に使ったかの使途を説明し、審査してもらいたいと考えているとの答弁がありました。
○委員(水田豊君) 入院・外来患者数の動向についてが1つ、それから公立病院に対する特別交付税というものがありますが、その中身について、決算額とことしの予想額。それと、常勤医師数の現在と招聘の見込み、これは建てかえが延びている原因にもなっている、理由の一つでございますので、現在はどうなっているのか。
交際費でございますけれども、毎年約120万円から150万円の決算額となっております。ただし、今年度、令和2年度におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、各種大会、総会、お祭り、懇親会などが中止多数になりまして、それに伴うお祝い、会費、負担金等が激減したため、かなり少ない進捗でございますけれども、来年度はこれまでどおりの額を予算計上しております。
これは当初の見込みと令和元年度決算額の差額について繰越金を増額するものでございます。4款諸収入、2項雑入、1目雑入、補正額32万6,000円の減額でございます。これは宮島口旅客ターミナル施設のごみ収集に係る事業者からの管理負担金がなくなったことにより減額するものでございます。 10ページ、11ページを御覧ください。
48 ◯宮島財源確保推進担当部長 1月25日の議員全員協議会のほうで一度予算、決算で宮島訪問税の使途について、このような形で議会のほうにお示ししたいというような表をお出ししておりますので、必ず予算、決算では訪問税の収入見込みであったり、決算額であったり、それの使い道はこうである、普通税ではございますがこういうふうなものに使う予定、使ったというところを御説明させていただいて、御審査
(1)歳入歳出決算額の推移です。決算額は増加傾向にあり、事業の選択と集中が必要となっております。(2)基金残高の推移です。平成26年度をピークに減少傾向にあり、令和元年度末の財政調整基金、減債基金、公共施設等整備基金を合わせた財源調整的基金は、64億8,000万円となっております。(3)目標指標とした経常収支比率及び将来負担比率の推移です。
令和元年度は決算額、令和2年度は決算見込額、令和3年度は当初予算額に繰り越し予定額、令和2年度からの繰越額を合計したもの。令和4年度以降は見込額を載せております。 市税につきましては、コロナの影響で令和3年度は減少しておりますが、令和4年度からは段階的な回復を見込んでおります。
その主な内容は、歳入については、法人市民税、固定資産税などの調定額や収入状況などから最終的な決算額を見込み、市税を増額、事業費の実績見込みにより、国庫支出金、県支出金及び市債をそれぞれ増額または減額とするほか、財源調整に伴う財政調整基金繰入金の減額などであります。